1998年 秋号 NO.10
【こころの時代】 「癒し 癒される」 森津純子  内容紹介
【ないとエッセー】 「歌を詠みながら生きてきた」 鳥海昭子  内容紹介
【ないとエッセー】 「努力の人・霧島昇」 坂本紀男  内容紹介
【母を語る】 「永遠のふるさと」 田辺聖子  内容紹介
 
  1998年 夏号 NO.09
【こころの時代】 「笑いは心の絆」 昇 幹夫  内容紹介
【こころの時代】 「書かなければ生きられなかった」 雫石とみ  内容紹介
【ないとエッセー】 「銀座のとまり木 面白話」 岡野イネ子  内容紹介
【母を語る】 「海と母の自由放任が僕を育てた」 椎名 誠  内容紹介
 
  1998年 春号 NO.08
【サンデートーク】 「駒とドラマとの不思議な関係」 羽生善治:ジェームス三木  内容紹介
【ないとエッセー】 「白鳥を呼んだ親子」 吉田敬直  内容紹介
【人生読本】 「つまづいたっていいじゃないかにんげんだもの ― 相田みつをの言葉」
         鍵山秀三郎・松野宗純・相田一人  内容紹介
【人生読本】 「無言館― 戦没画学生の絵は語る」 窪島誠一郎  内容紹介
【母を語る】 「母の思いを受けつぐ」 林 真理子  内容紹介
 
  1997年 冬号 NO.07
【インタビュー】 「ラジオは放送の原点」 海老沢勝二  内容紹介
【サンデートーク】 「金子みすゞの世界を語る」 矢崎節夫:青山 南  内容紹介
【ないとエッセー】 「かっぽれかっぽれ 世界のかっぽれ」 二代目 櫻川ぴん助  内容紹介
【人生読本】 「からだの中を仏が通る」 藤田紘一郎  内容紹介
【人生読本】 「医は農に、農は自然に学べ」 竹熊宜孝  内容紹介
【人生読本】 「海外山岳 二百座登頂をめざして」 脇坂順一  内容紹介
【母を語る】 「母にはまだまだ及ばない」 日野原重明  内容紹介
 
  1997年 秋号 NO.06
【人生読本】 「生きること 死ぬことの大切さ」 渡辺和子  内容紹介
【人生読本】 「一杯の水が語るもの」 五條順教  内容紹介
【人生読本】 「介護で学んだこと」 八ツ塚実  内容紹介
【母を語る】 「『少年H』の母親は?」 妹尾河童  内容紹介
 
  1997年 夏号 NO.05
【インタビュー】 「二十世紀を生き抜いた女たち」 杉本苑子  内容紹介
【こころの時代】 「私は死の影を見た」 安西義二  内容紹介
【サンデートーク】 「将棋盤上に人生を読む」 米長邦雄:森 毅  内容紹介
【ないとエッセー】 「嫁姑 春夏秋冬」 内海好江  内容紹介
【母を語る】 「愛につつまれて」 島尾ミホ  内容紹介
 
  1997年 春号 NO.04
【インタビュー】 「弟・裕次郎を語る」 石原慎太郎  内容紹介
【こころの時代】 「「死刑囚 島秋人」を生きる」 ポール・牧  内容紹介
【ないとエッセー】 「わたし流 旅のデザイン」 おそどまさこ  内容紹介
【母を語る】 「タカラハコ」 出久根達郎  内容紹介
 
  1996年 冬号 NO.03
【インタビュー】 「音楽ってすばらしい」 島倉千代子  内容紹介
【インタビュー】 「楽しきかな 現役人生」 吉行あぐり  内容紹介
【こころの時代】 「不安の時代を生きる― わが内なる森田正馬」 渡辺利夫  内容紹介
【ないとエッセー】 「沖縄からアジアへ」 大石芳野  内容紹介
【ないとエッセー】 「女の命をつむぐ歌」 吉岡しげ美  内容紹介
 
  1996年 秋号 NO.02
【こころの時代】 「虹を求めた心の軌跡」 大石邦子
【こころの時代】 「いのちの四季」 徳永 進
【こころの時代】 「凡事を徹底する」 鍵山秀三郎
【母を語る】 「人間の平等の証明 ― 住井すゑ」 増田れい子  内容紹介
 
  1996年 夏号≪創刊号≫ NO.01
【インタビュー】 「老いの探求」 佐江衆一
【母を語る】 沢村貞子
【こころの時代】 「クワイ河平和寺縁起」 永瀬 隆
【ないとエッセー】 「子供だって悲しみは知っている」 おのちよ  内容紹介