2000年 7−8月号 NO.20
【こころの時代】 「囚われ人として―シベリアで半世紀を生きて」 蜂谷弥三郎  内容紹介
【こころの時代】 「世界で初めて、だからやってみる
          ―水あめからインターフェロン製造にいたるまで」 林原健  内容紹介
【母を語る】 「いつも背中を押してくれた母」 天満敦子  内容紹介
 
  2000年 5−6月号 NO.19
【こころの時代】 「夫・遠藤周作との出会い、別れ」 遠藤順子  内容紹介
【こころの時代】 「私の老年人生論」 早川一光  内容紹介
【ないとエッセー】 「東京下町長屋暮らし」 桐谷エリザベス  内容紹介
【母を語る】 「とことん頑固は母譲り」 夏樹静子  内容紹介
 
  2000年 3−4月号 NO.18
【こころの時代】 「ボランティア―定年後のいきがい」 堀田 力  内容紹介
【こころの時代】 「言葉を心と心の架け橋に―日独交流の縁」 小塩 節  内容紹介
【ないとエッセー】 「和紙人形でグローブ座を作る」 中西京子  内容紹介
【母を語る】 「「かあちゃん」は港」 大野 晋  内容紹介
 
  2000年 1−2月号 NO.17
【母を語る】 「いつも母と二人三脚」 天童よしみ  内容紹介
【演芸特選】 「漫才は江戸っ子の腹を語るもの」 内海桂子  内容紹介
【列島縦断・女の暮らし】 「中国南部ミャオ族の村の診療ボランティア
                ― 国境なき医師団に参加して」 岩川眞由美  内容紹介
 
  1999年 11−12月号 NO.16
【こころの時代】 「ストップ・ザ・ウォー 水野広徳の生涯」 早坂 暁  内容紹介
【ないとエッセー】 「私のウォーキング人生」 波多野義郎  内容紹介
【母を語る】 「米を見せずに育てた母」 内館牧子  内容紹介
 
  1999年 9−10月号 NO.15
【こころの時代】 「不自由と自由の間」 向坊弘道  内容紹介
【こころの時代】 「沖縄に住んで 学んで」 澤地久枝  内容紹介
【ないとエッセー】 「グリム童話人気のなぞ」 吉原高志  内容紹介
【母を語る】 「終生勉強と諭したおばあさん」 安藤忠雄  内容紹介
 
  1999年 7−8月号 NO.14
【こころの時代】 「豊かな生と豊かな死」 鎌田 實  内容紹介
【こころの時代】 「大阪弁のたしなみ 大阪人の身のこなし」 尾上圭介  内容紹介
【母を語る】 「最後まで教師だった母」 高野悦子  内容紹介
 
  1999年 5−6月号 NO.13
【母を語る】 「古き良き日本の女」 平岩弓枝  内容紹介
【こころの時代】 「養子ただいま16人 北の授産施設を支える」 矢羽々京子  内容紹介
【ラジオ談話室】 「「いのち」という絆(下)」 鈴木秀子  内容紹介
【その他】 「追悼 ≪山岡久乃さん 最後の芸談≫」 習うより慣れろ  内容紹介
 
  1999年 春号 NO.12
【こころの時代】 「津波が変えた私の人生」 道下俊一  内容紹介
【ないとエッセー】 「想いを刻む」 三橋國民  内容紹介
【ラジオ談話室】 「「いのち」という絆(上)」 鈴木秀子  内容紹介
【母を語る】 「ガッツの戦争未亡人」 戸田奈津子  内容紹介
 
 
1998年 冬号 NO.11
【こころの時代】 「いま、足るを知る」 水谷研治:野口誠一  内容紹介
【こころの時代】 「老いを見つめて」 阿部初枝:羽田澄子  内容紹介
【ないとエッセー】 「風の画家」 中島 潔  内容紹介
【母を語る】 「べったこ息子の自立」 桂三枝  内容紹介