2006年 5月号 NO.70
【こころの時代】 「荒凡夫として米寿を生きる」 金子兜太  内容紹介
【こころの時代】 「最期まで自分らしくあるために 〜在宅ホスピスの現場から」
            内藤いづみ  内容紹介
【のど自慢の仲間たち】 「歌こそわが青春」 遠藤 実  内容紹介
【健康百話】 「笑い上手は生き方上手」 昇 幹夫  内容紹介
【わが人生の歌語り】 「わが人生の歌語り[10]」 五木寛之  内容紹介
 
  2006年 4月号 NO.69
【こころの時代】 「ハイカラ田辺写真館」 田辺聖子  内容紹介
【こころの時代】 「噛むことは生きること」 齋藤 滋  内容紹介
【インタビュー】 「命と幸福をみつめて」 日野原重明  内容紹介
【母を語る】 「母の深い情愛に包まれて」 白石加代子  内容紹介
【わが人生の歌語り】 「わが人生の歌語り[9]」 五木寛之  内容紹介
 
  2006年 3月号 NO.68
【こころの時代】 「母子地蔵に救われて 〜ダウン症の子とともに」
           岡本久子・佳子  内容紹介
【こころの時代】 「脳と心を元気に」 有田秀穂  内容紹介
【のど自慢の仲間たち】 「人生50パーセントでいいじゃない」 島倉千代子  内容紹介
【健康百話】 「体をゆるめる健康法」 高岡英夫  内容紹介
【わが人生の歌語り】 「わが人生の歌語り[8]」 五木寛之  内容紹介
 
  2006年 2月号 NO.67
【インタビュー】 「芸に生きる〜和事の伝統を受け継いで」 坂田藤十郎  内容紹介
【健康百話】 「ストレスを上手に解消する法」 山本晴義  内容紹介
【こころの時代】 「田野畑村に梅が咲くころ」 早野仙平  内容紹介
【私の新幸福論】 「看取り看取られ、天命を待つ」 宮子あずさ  内容紹介
【わが人生の歌語り】 「わが人生の歌語り[7]」 五木寛之  内容紹介
 
  2006年 1月号 NO.66
【こころの時代】 「夫婦の絆、友情の絆」 河合隼雄  内容紹介
【こころの時代】 「書は素朴に、正直に」 野口白汀  内容紹介
【こころの時代】 「いじめを超えて」 一盛 勇  内容紹介
【母を語る】 「母への反発をエネルギーに」 橋田壽賀子  内容紹介
【健康百話】 「健康情報との上手なつきあい方」 坪野吉孝  内容紹介
【わが人生の歌語り】 「わが人生の歌語り[6]」 五木寛之  内容紹介
 
  2005年 12月号 NO.65
【こころの時代】 「老いの「美」を描く」 木下 晋  内容紹介
【こころの時代】 「障害者の自立に取り組む」 山崎泰広  内容紹介
【ないとエッセー】 「元気が出るメイクの話」 かづきれいこ  内容紹介
【のど自慢の仲間たち】 「サブちゃん、大いに語る」 北島三郎  内容紹介
【わが人生の歌語り】 「わが人生の歌語り[5]」 五木寛之  内容紹介
 
  2005年 11月号 NO.64
【こころの時代】 「子どもたちの輝く瞳をみつめて」 田沼武能  内容紹介
【こころの時代】 「人は生きてきたように死んでいく」 柏木哲夫  内容紹介
【輝け!熟年】 「時代はインターネット的」 糸井重里  内容紹介
【こころの時代】 「馬の目を借りて」 山下泰三  内容紹介
【わが人生の歌語り】 「わが人生の歌語り[4]」 五木寛之  内容紹介
 
  2005年 10月号 NO.63
【こころの時代】 「人生、春夏秋冬」 安田暎胤  内容紹介
【こころの時代】 「生きるということ」 沼野尚美  内容紹介
【こころの時代】 「光凪の海 不知火」 石牟礼道子  内容紹介
【健康百話】 「自然の力が病気を治す」 安保 徹  内容紹介
【わが人生の歌語り】 「わが人生の歌語り[3]」 五木寛之  内容紹介
 
  2005年 9月号 NO.62
【こころの時代】 「昭和二十年、私のハワイ航路 〜戦後六十年を見つめて」
          国吉真一  内容紹介
【母を語る】 「四年間祈り続けてくれた母の愛」 加山雄三  内容紹介
【こころの時代】 「幸せは、日常の中に」 小桧山博  内容紹介
【ないとエッセー】 「話を聴いて社会貢献 〜傾聴ボランティアのすすめ」
           鈴木絹英  内容紹介
【わが人生の歌語り】 「わが人生の歌語り[2]」 五木寛之  内容紹介
 
  2005年 8月号 NO.61
【こころの時代】 「極限を生きて 〜戦後六十年を見つめて」 小野田寛郎  内容紹介
【インタビュー】 「今、“加害の女”として 〜戦後六十年を見つめて」 岡部伊都子  内容紹介
【花が好き! 自然が好き!】 「花に心を託す万葉の人々」 中西 進  内容紹介
【健康百話】 「“ながら筋トレ”のすすめ」 久野譜也  内容紹介
【わが人生の歌語り】 「わが人生の歌語り[1]」 五木寛之  内容紹介