2010年 7月号 NO.120

「魂を癒やす樹木葬」 井上治代  内容紹介
2010年 6月号 NO.119

「いのちの授業」 鈴木せい子  内容紹介
「戦争と平和〜アインシュタインと祖父の友情」 比企寿美子  内容紹介
「語りで子どもの生きる力を育てたい」 櫻井美紀  内容紹介

2010年 5月号 NO.118

「老いた親から子どもへの思いを歌に」 樋口了一  内容紹介
「体の知恵を呼び覚ます」 高岡英夫  内容紹介
「我が心のエルビス〜私と”音楽評論”の50年」 湯川れい子  内容紹介

2010年 4月号 NO.117

「怒らない生き方」 アルボムッレ・スマナサーラ  内容紹介
「旅立つ人、看取る人」 柏木哲夫  内容紹介

2010年 3月号 NO.116

「わが戦中・戦後」 飯田 進  内容紹介

2010年 2月号 NO.115

「興福寺創建1300年〜天平の仏教空間の再構築へ向けて」 多川俊映  内容紹介

2010年 1月号 NO.114

「今、白隠に学ぶこと」 芳澤勝弘  内容紹介
「手塚治虫が遺したもの」 里中満智子  内容紹介

2009年 12月号 NO.113

「父・藤山一郎を語る」 市川たい子  内容紹介
「男性介護者の輪を作る」 津止正敏  内容紹介

2009年 11月号 NO.112

「おむすびが命を伝える」 佐藤初女  内容紹介
「巡洋艦『矢矧』の青春」 池田武邦  内容紹介
「科学者は平和とどう向き合うか」 益川敏英  内容紹介

2009年 10月号 NO.111

「欧米人の日本観に学ぶ」 井形慶子  内容紹介

2009年 9月号 NO.110

「私の大好きな宮沢賢治」 ロジャー・パルバース  内容紹介
「ユダヤ難民、敦賀上陸秘話」 古江孝治  内容紹介

2009年 8月号 NO.109

「松本清張の再発見」 藤井康栄  内容紹介
「歌って愛して介護して……そして今」 ペギー葉山  内容紹介
「憎しみと赦しのはざまで〜日英歴史和解への試み」 小菅信子  内容紹介
「安心して生ききる」 岡本祐三  内容紹介

2009年 7月号 NO.108

「精神科医として、作家としての日々」 帚木蓬生  内容紹介
「生前葬から30年、いまだ旅の途中」 早坂 暁  内容紹介

2009年 6月号 NO.107

「瑠璃光寺五重塔に魅せられて」 久木綾子  内容紹介
「がんになって教えられたこと」 朝日俊彦  内容紹介
「着物で生活革命」 三砂ちづる  内容紹介

2009年 5月号 NO.106 

「裁くこと、赦すこと〜新渡戸稲造、東洋の心と西洋の精神と」 原田明夫  内容紹介
「尾瀬を撮り続けて35年」 新井幸人  内容紹介

2009年 4月号 NO.105

「よく大きくなってくれました」 藤原咲子  内容紹介
「クラゲがよみがえらせた水族館」 村上龍男  内容紹介

2009年 3月号 NO.104 

「雑草からのメッセージ」 片野 學  内容紹介

2009年 2月号 NO.103 

「医者の禅修行」 高田明和  内容紹介
「“終のすみか”としての特養ホーム」 本間郁子  内容紹介

2009年 1月号 NO.102 

「人生はあなたに絶望しない」 永田勝太郎  内容紹介

2008年 12月号 NO.101 

「亡き妻が導いた般若心経」 阿部健治  内容紹介
「科学と短歌〜ふたすじの道を歩む」 永田和宏  内容紹介

2008年 11月号 NO.100 

「昭和史の真実に迫る 〜真珠湾攻撃総隊長 淵田美津雄の生涯」 中田整一  内容紹介
「言葉の皮を剥きながら 〜『岩倉具視』を書き終えて」 永井路子  内容紹介

2008年 10月号 NO.99 

「いつだって 今がいちばん幸せ」 小山明子  内容紹介

2008年 9月号 NO.98 

「人生の達人たち 〜出会いの人間学」 藤尾秀昭  内容紹介

2008年 8月号 NO.97 

「笑いの科学」 中島英雄  内容紹介
「生活の細部からの発想」 吉田修一  内容紹介

2008年 7月号 NO.96 

「空から日本を見続けて 〜民間パイロット四十二年間の軌跡」 水間博志  内容紹介
「熟年時代のしん友づくり」 青木匡光  内容紹介

2008年 6月号 NO.95

「小さな小さな友達・微生物」 藤田紘一郎  内容紹介

2008年 5月号 NO.94

「比谷公園が見つめた時代」 小坂哲瑯  内容紹介
「ペン画で描くシベリア抑留」 山下静夫  内容紹介

2008年 4月号 NO.93

「土石流で失った人生に再挑戦」 西 要司  内容紹介

2008年 3月号 NO.92

「南の島に散った父の魂を訪ねて」 高橋ワカ子  内容紹介
「音楽の深みは病を超える」 遠藤郁子  内容紹介

2008年 2月号 NO.91

「忘れえぬ言葉」 小川誠子  内容紹介
「身心一如《しんじんいちにょ》の健康法」 樺島勝徳  内容紹介

2008年 1月号 NO.90

「滝はとどろき、水は語る 〜世界百の滝を訪ねて」 白川義員  内容紹介
「ホノルルマラソンへの道 〜両足義足の私」 島袋 勉  内容紹介

2007年 12月号 NO.89

「夫・吉村昭の生き方」 津村節子  内容紹介
「幸せは気づいたときから始まる 〜両腕切断事故からの再出発」 大野勝彦  内容紹介

2007年 11月号 NO.88

「鳥にきく、鳥を描く」 上村淳之  内容紹介

2007年 10月号 NO.87

「出会いは人生の宝 〜九十七歳を生きる」 森岡まさ子  内容紹介
「名もなき人々の命の重さ」 神坂次郎  内容紹介

2007年 9月号 NO.86

「命の軌跡を求めて」 堀 文子  内容紹介
「七十人の里子を育てた庵主さま」 桐生清次・木村霊秀  内容紹介

2007年 8月号 NO.85

「病身の妻・三浦綾子と生きて」 三浦光世  内容紹介
「心で歌い続けて」 ペギー葉山  内容紹介

2007年 7月号 NO.84

「病んで目覚めた命の輝き」 俵 萠  内容紹介
「わが生涯の師〜李白と杜甫」 石川忠久  内容紹介

2007年 6月号 NO.83 

「沢内村で学んだこと 〜地域医療の理想を追い求めて」 増田 進  内容紹介
2007年 5月号 NO.82

「司馬さんとの37年」 福田みどり  内容紹介
「脳の働きとラジオの効用」 板倉 徹  内容紹介
「認知症高齢者を見つめ続けて」 長谷川和夫  内容紹介
「イスラームへの誤解と理解」 内藤正典  内容紹介

2007年 4月号 NO.81

「江戸商人、知恵と心意気で時代を生き抜く」 白石 孝  内容紹介
「もんぺにもらった出会い」 黒田杏子  内容紹介

2007年 3月号 NO.80

「顔の障害に導かれて」 藤井輝明  内容紹介

2007年 2月号 NO.79

「タンチョウと共に生きて」 高橋良治  内容紹介

2007年 1月号 NO.78

「預かっているメッセージ〜老人医療の現場から」 木田厚瑞  内容紹介

2006年 12月号 NO.77

「玉砕の島の歌集 『ビアクの砂』を語る」 佐々木仁朗  内容紹介
「“地球家族”を生きる」 宮川秀之  内容紹介

2006年 11月号 NO.76

「生命科学で読み解く般若心経」 柳澤桂子  内容紹介
「再発がんを生き抜く」 柳原和子  内容紹介

2006年 10月号 NO.75

「父と『星の王子さま』」 内藤初穂・佼子  内容紹介
「子どもの世界に学ぶ」 渡辺範子  内容紹介
「暮らしに活かす禅の言葉」 中野東禅  内容紹介

2006年 9月号 NO.74

「二冊の俳句集 〜亡き妻が詠み、亡き妻を詠む」 後藤比奈夫  内容紹介
「学ぶ楽しさ、すばらしさ 〜夜間中学生と歩んだ四十二年」 見城慶和  内容紹介

2006年 8月号 NO.73

「山と絵と人への感謝」 山里寿男  内容紹介
「いのちの質を求め合う」 今 充  内容紹介
「自立の足場を求めて」 山本修司  内容紹介

2006年 7月号 NO.72

「再発見、童謡の楽しみ」 横山太郎  内容紹介

2006年 6月号 NO.71

「倉敷からの発信を続けて 〜大原家の精神」 大原謙一郎  内容紹介
「響き合う心を育てたい」 佐々木正美  内容紹介
「シュメル・古代楔形文字は語る」 小林登志子  内容紹介
「妻と語り合おう、友を持とう 〜うつ病を防ぐために」 夏目 誠  内容紹介

2006年 5月号 NO.70

「荒凡夫として米寿を生きる」 金子兜太  内容紹介
「最期まで自分らしくあるために 〜在宅ホスピスの現場から」 内藤いづみ  内容紹介

2006年 4月号 NO.69

「ハイカラ田辺写真館」 田辺聖子  内容紹介
「噛むことは生きること」 齋藤 滋  内容紹介

2006年 3月号 NO.68

「母子地蔵に救われて 〜ダウン症の子とともに」 岡本久子・佳子  内容紹介
「脳と心を元気に」 有田秀穂  内容紹介

2006年 2月号 NO.67

「田野畑村に梅が咲くころ」 早野仙平  内容紹介

2006年 1月号 NO.66

「夫婦の絆、友情の絆」 河合隼雄  内容紹介
「書は素朴に、正直に」 野口白汀  内容紹介
「いじめを超えて」 一盛 勇  内容紹介

2005年 12月号 NO.65

「老いの「美」を描く」 木下 晋  内容紹介
「障害者の自立に取り組む」 山崎泰広  内容紹介

2005年 11月号 NO.64

「子どもたちの輝く瞳をみつめて」 田沼武能  内容紹介
「人は生きてきたように死んでいく」 柏木哲夫  内容紹介
「馬の目を借りて」 山下泰三  内容紹介

2005年 10月号 NO.63

「人生、春夏秋冬」 安田暎胤  内容紹介
「生きるということ」 沼野尚美  内容紹介
「光凪の海 不知火」 石牟礼道子  内容紹介

2005年 9月号 NO.62

「昭和二十年、私のハワイ航路 〜戦後六十年を見つめて」 国吉真一  内容紹介
「幸せは、日常の中に」 小桧山博  内容紹介

2005年 8月号 NO.61

「極限を生きて 〜戦後六十年を見つめて」 小野田寛郎  内容紹介

2005年 7月号 NO.60

「大転換期を生きる知恵 〜わたしの歴史再発見」 木村尚三郎  内容紹介
「木の命と向き合う」 川北良造  内容紹介
「ノモンハン、戦のかげで」 河野啓子  内容紹介

2005年 6月号 NO.59

「多文化共生で未来を拓く」 羽賀友信  内容紹介
「村医者の三百六十五日 〜地域医療、野の先達に導かれ」 色平哲郎  内容紹介

2005年 5月号 NO.58

「書くことは自由になること 〜『アンネの日記』に教えられて」 小川洋子  内容紹介

2005年 4月号 NO.57

「「心萎え」の時代を生きる」 五木寛之  内容紹介
「いまを拓く道」 石川 洋  内容紹介
「亡き父・水上勉への手紙」 窪島誠一郎  内容紹介
「イチローを哲学する」 梅原 猛  内容紹介

2005年 3月号 NO.56

「父という桎梏〜堤康次郎と私」 辻井 喬  内容紹介
「“命の現場”に立ち会って 〜私の仏教実践リポート」 大下大圓  内容紹介
「中国と日本の懸け橋 〜親鸞の教えが二つの国の溝を埋める」 張 偉  内容紹介
「自立する若者に寄り添って」 三好洋子  内容紹介

2005年 2月号 NO.55

「文字の世界に遊ぶ」 白川 静  内容紹介

2005年 1月号 NO.54

「アジアの子どもたちとともに 〜大人になるまで生きたい」 池間哲郎  内容紹介

2004年 12月号 NO.53

「生老病死」 田畑正久  内容紹介
「「病を見て人を見ず」 の言葉を戒めに 〜結核予防の半世紀」 青木正和  内容紹介

2004年 11月号 NO.52

「脳と心の健康法」 高田明和  内容紹介
「企業戦士から福祉の施設長へ」 富山武司  内容紹介
「命どぅ宝」 中村文子  内容紹介
「ありがとうの人生」 足立大進  内容紹介

2004年 10月号 NO.51

「「千の風になって」への想い」 新井 満  内容紹介
「ひとり暮らしを豊かに」 吉沢久子  内容紹介
「沖縄地上戦の陰で〜戦争マラリアと遺族たち」 篠原武夫  内容紹介

2004年 9月号 NO.50

「健康な心と体は呼吸法から〜身体文化を考える」 齋藤 孝  内容紹介
「命が導くままに〜老子を生きる」 加島祥造  内容紹介

2004年 8月号 NO.49

「私が選んだ第二の人生」 藤田 巌  内容紹介

2004年 7月号 NO.48

「難聴児に教えられて」 安積力也  内容紹介
「壮大な旅立ち」 関野吉晴  内容紹介

2004年 6月号 NO.47

「簡素に生きる」 槌田 劭  内容紹介
「私と妻が歩いた道〜免疫学者の半世紀」 石坂公成  内容紹介
「年を重ねる効用〜うつを生き延びて」 南木佳士  内容紹介
「本来の自己に目覚める」 池見酉次郎  内容紹介

2004年 5月号 NO.46

「大正、昭和から平成へ 〜「オリエントに想うより」」 崇仁親王(三笠宮)  内容紹介
「命のバトンタッチをありがとう 〜亡き我が子からのメッセージ」 鈴木中人  内容紹介

2004年 4月号 NO.45

「おいしく食べて元気の出る30か条」 新居裕久  内容紹介
「身体は最高のミステリー」 夏樹静子  内容紹介

2004年 3月号 NO.44

「仏の声を聞く」 東井義雄  内容紹介
「三打数一安打の人生〜老人の常識に挑戦」 島健二  内容紹介
「太平洋の懸け橋をめざして」 津野田幸子  内容紹介

2004年 3月号 NO.43

「人に仕える〜偏見と迫害に耐えて歩んだ福祉の道」 長谷川八重子・長谷川保  内容紹介
「命をはぐくみ、心を育てる」 小林 登  内容紹介
「不登校を乗り越えて」 伊藤恵造  内容紹介

2004年 1月号 NO.42

「世界の長寿食を旅する」 家森幸男  内容紹介
「老後に備える― リポート・介護の現場から」 沖藤典子  内容紹介

2003年 12月号 NO.41

「一回かぎりの人生」 梁石日  内容紹介
「安楽のすすめ」 玄侑宗久  内容紹介

2003年 11月号≪月刊第1号≫ NO.40

「私の棄てた赤いバラ」 大石邦子  内容紹介
「言葉と文字は生きている― 「笑」乗仏教のすすめ」 佐藤憲雄  内容紹介
「仏教は生きている我々のためにこそある」 花山勝友(元武蔵野女子大学副学長)  内容紹介

2003年 9−10月号 NO.39

「ありがとう 東おねえさんへ― 留学生たちとの32年」 東 文子  内容紹介
「同じ苦しみを味わった人間として」 中坊公平  内容紹介

2003年 7−8月号 NO.38

「江戸しぐさに学ぶ」 越川禮子  内容紹介
「免疫から見た心と体〜がんにならない生き方〜」 安保 徹  内容紹介

2003年 5−6月号 NO.37

「サンダカンへの想い」 山崎朋子  内容紹介

2003年 3−4月号 NO.36

「がんの仲間と支えあう」 広野光子  内容紹介
「私のハラボジ― 桜井哲夫」 金 正美  内容紹介

2003年 1−2月号 NO.35

「私と花森安治― 三百号を迎えた『暮しの手帖』」 大橋鎭子  内容紹介
「「幸せ」になるために― いい話の新聞」 細見識玄禧  内容紹介
「腹式呼吸のススメ」 永田 晟  内容紹介

2002年 11−12月号 NO.34

「生き方、死に方のコツ」 高柳和江  内容紹介
「心を鍛える」 高橋慶治  内容紹介

2002年 9−10月号 NO.33

「人間、欠けているから伸びるんや」 中井政嗣  内容紹介

2002年 7−8月号 NO.32

「人の力は無限にある
〜農業経営からギター製造会社を起業し国際的メーカーに育てあげる〜」 横内祐一郎  内容紹介

2002年 5−6月号 NO.31

「ひとのため 社会のために涙を流せる自分でありたい」 山口良治  内容紹介
「いのちの輝きを求めて― 死への準備教育」 河合隼雄  内容紹介

2002年 3−4月号 NO.30

「子どものパワーを引き出す「生き生き村」」 門脇邦弘  内容紹介

2002年 1−2月号 NO.29

「逆境の時を乗り切る」 塩賦M也・美代子、大原健士郎  内容紹介

2001年 11−12月号 NO.28

「軍艦に乗ったあしながおじさん」 山地美登子  内容紹介
「生きがいの発見」 伊丹仁朗  内容紹介

2001年 9−10月号 NO.27

「共に生きる社会を求めて
〜厚生省医療行政責任者としてハンセン病患者と向き合って〜」 大谷藤郎  内容紹介

2001年 7−8月号 NO.26

「二つの祖国」 馬 驍  内容紹介
「ストレスを活かして生きる」 高田明和  内容紹介

2001年 5−6月号 NO.25

「心の危機に向き合う時」 沼野尚美  内容紹介
「妻・三浦綾子との歳月」 三浦光世  内容紹介

2001年 3−4月号 NO.24

「夫婦の縁」 米沢富美子  内容紹介

2001年 1−2月号 NO.23

「私の敗戦史」 関 道介  内容紹介

2000年 11−12月号 NO.22

「身体の不思議― もう一つの健康観」 甲田光雄  内容紹介
「銀メダルの人生」 橋爪四郎  内容紹介

2000年 9−10月号 NO.21

「限りなく山を求めて
― エベレスト、世界7大陸最高峰を女性で初登頂」 田部井淳子  内容紹介
英語と日本語のはざまで― 同時通訳の世界から」 村松増美  内容紹介

2000年 7−8月号 NO.20

「世界で初めて、だからやってみる― 水あめからインターフェロン製造にいたるまで」 林原健  内容紹介
「囚われ人として― シベリアで半世紀を生きて」 蜂谷弥三郎  内容紹介

2000年 5−6月号 NO.19

「私の老年人生論」 早川一光  内容紹介
「夫・遠藤周作との出会い、別れ」 遠藤順子  内容紹介

2000年 3−4月号 NO.18

「ボランティア―定年後のいきがい」 堀田 力  内容紹介
「言葉を心と心の架け橋に― 日独交流の縁」 小塩 節  内容紹介

1999年 11−12月号 NO.16

「ストップ・ザ・ウォー 水野広徳の生涯」 早坂 暁  内容紹介

1999年 9−10月号 NO.15

「沖縄に住んで 学んで」 澤地久枝  内容紹介
「不自由と自由の間」 向坊弘道  内容紹介

1999年 7−8月号 NO.14

「大阪弁のたしなみ大阪人の身のこなし」 尾上圭介  内容紹介
「豊かな生と豊かな死」 鎌田 實  内容紹介

1999年 5−6月号 NO.13

「養子ただいま16人北の授産施設を支える」 矢羽々京子  内容紹介

1999年 春号 NO.12

「津波が変えた私の人生」 道下俊一  内容紹介

1998年 冬号 NO.11

「老いを見つめて」 阿部初枝:羽田澄子  内容紹介

1998年 秋号 NO.10

「癒し 癒される」 森津純子  内容紹介

1998年 夏号 NO.09

「笑いは心の絆」 昇 幹夫  内容紹介
「書かなければ生きられなかった」 雫石とみ  内容紹介

1997年 夏号 NO.05

「私は死の影を見た」 安西義二  内容紹介

1997年 春号 NO.04

「「死刑囚 島秋人」を生きる」 ポール・牧  内容紹介

1996年 冬号 NO.03

「不安の時代を生きる― わが内なる森田正馬」 渡辺利夫  内容紹介

1996年 秋号 NO.02

「いのちの四季」 徳永 進  内容紹介
「虹を求めた心の軌跡」 大石邦子  内容紹介
「凡事を徹底する」 鍵山秀三郎  内容紹介

1996年 夏号≪創刊号≫ NO.01

「クワイ河平和寺縁起」 永瀬 隆  内容紹介