2024年 12月号 NO.293

「前しか向かない、だから元気!」池畑慎之介  内容紹介
「祖父・鈴木貫太郎が願った永遠の世界平和」鈴木道子  内容紹介
「深い呼吸で心を穏やかに」本間生夫  内容紹介

2024年 11月号 NO.292

「動物から学ぶことはたくさんある」小菅正夫  内容紹介

2024年 10月号 NO.291

「ゆっくり生きられる社会を目指して」𠮷田一平  内容紹介
「90歳を超えても現役でいたい!」中村梅雀  内容紹介

2024年 9月号 NO.290

「人と鳥の幸せを目指して」松本壯志  内容紹介
「ひと月5万円の年金生活で、心も体も元気に」紫苑  内容紹介

2024年 8月号 NO.289

「バレーボールから米作りへ 人生二毛作」中垣内祐一  内容紹介
「人は何を覚えて何を忘れるのか 脳の不思議を探究する」澤田誠  内容紹介

2024年 7月号 NO.288

「暮らしを機嫌よくするデザイン」秋田道夫  内容紹介

2024年 6月号 NO.287

「震災の記憶を呼び起こし、語り合える場に」山内宏泰  内容紹介
「戦下の子どもたちを伝えたい」渡部陽一  内容紹介

2024年 4月号 NO.285

「挑戦に“遅すぎる”なんてない!」高松美代子  内容紹介
「介護短歌に心の癒やしを求めて ~2023」市毛良枝 桑原正紀  内容紹介

2024年 3月号 NO.284

「藤井聡太八冠は、最高の弟子」杉本昌隆  内容紹介
「2度の“うつ”を乗り越えて」小山明子  内容紹介

2024年 1月号 NO.282

「一碗に込めた平和への思い」千玄室  内容紹介

2023年 12月号 NO.281

「90歳、鉄人レースに挑戦中」稲田弘  内容紹介

2023年 11月号 NO.281

「芸歴60年、今も相方とともに」西川きよし  内容紹介
「“時代を映す鏡”を編む」飯間浩明  内容紹介
「石原裕次郎の妻として生きる」石原まき子  内容紹介
「がんになって気付いた 体と命のいとしさ」西加奈子  内容紹介

2023年 10月号 NO.279

「道に迷うことこそ 道を知ること」徹心香雲  内容紹介
「クライミングは一生の友達」小林幸一郎  内容紹介

2023年 9月号 NO.278

「人を動かす『伝える力』」髙田明  内容紹介

2023年 8月号 NO.277

「当代随一の女方として」坂東玉三郎  内容紹介
「医師 中村哲さんが現代に遺したもの」谷津賢二  内容紹介
「オレの元気を見せてやる!」泉谷しげる  内容紹介

2023年 7月号 NO.276

「心も体も動かして さびない鍬でありたい」石井哲代  内容紹介

2023年 6月号 NO.275

「“坂道”のすすめ」山野 勝  内容紹介

2023年 5月号 NO.274

「私は喜劇役者!」伊東四朗  内容紹介
「喜ばれるものを、作り続ける」土屋國男  内容紹介
「借金があるから、いつまでもラブラブ」かつみ♥さゆり  内容紹介

2023年 4月号 NO.273

「真の国際人 緒方貞子さんから学んだこと」中村 恵  内容紹介
「やさしい思いを紡ぐ 新・介護百人一首~2022」春日いづみ  内容紹介

2023年 2月号 NO.271

「母の教え『あおいくま』に支えられて」コロッケ  内容紹介
「健康で長生きする“老化”がなくなる未来」中西 真  内容紹介

2023年 1月号 NO.270

「80歳から幸せになる生き方を」和田秀樹  内容紹介
「終戦直後の日本を写す 写真に込めた平和への願い」山崎 真  内容紹介

2022年 12月号 NO.269

「私の実家じまい 大わらわ体験記」松本明子  内容紹介
「私の人生、私が決める〜90歳、弾んで踊って楽しんで〜」滝野文恵  内容紹介

2022年 11月号 NO.268

「戦争を学び平和を考える 戦艦大和がつなぐ思い」戸�煦齔ャ  内容紹介
「凸凹を磨いて、命輝く」西里俊文  内容紹介
「人は自然の一部。「老い」もいとおしい」中村桂子  内容紹介

2022年 10月号 NO.267

「第二の人生は“おもちゃドクター”」田中 啓  内容紹介
「新たな道を模索し、提案する がんになった緩和ケア医」山崎章郎  内容紹介

2022年 9月号 NO.266

「庭造りで伝える日本の心と文化」枡野俊明  内容紹介

2022年 8月号 NO.265

「娘のカメラが見つめた 認知症の母と、支えた父の物語」信友直子  内容紹介

2022年 7月号 NO.264

「ホスピス医が考える「コロナ時代」の命」柏木哲夫  内容紹介
「鬼の正体を探る」八木透  内容紹介

2022年 6月号 NO.263

「短歌に託した介護への思い 新・介護百人一首」春日いづみ  内容紹介

2022年 5月号 NO.262

「中断された人生 脳出血からの闘病、復帰」塩見三省  内容紹介

2022年 4月号 NO.261

「91歳、生きていることが私の仕事」澤地久枝 作家/落合恵子 作家  内容紹介

2022年 3月号 NO.260

「震災の記憶 朗読で伝え続ける』」竹下景子  内容紹介

2022年 1月号 NO.258

「亡き妻に捧げる『九十歳のラブレター』」加藤秀俊  内容紹介

2021年 12月号 NO.257

「歌手引退、もういいかい」小椋佳  内容紹介

2021年 11月号 NO.256

「お悩み解決に、アガワ流ヒント」阿川佐和子  内容紹介
「スリバチ地形を探して楽しく東京街歩き」皆川典久  内容紹介

2021年 10月号 NO.255

「アフリカ出身の学長、日本の国際化を語る」ウスビ・サコ  内容紹介

2021年 9月号 NO.254

「ベテランなんて言われたくない」竹中直人  内容紹介
「人に喜ばれることが私の生きがい」小池妙子  内容紹介

2021年 8月号 NO.253

「『在宅ひとり死』は幸せな最期」上野千鶴子  内容紹介

2021年 7月号 NO.252

「今、私とラジオにできること」國村隼  内容紹介

2021年 6月号 NO.251

「趣味で人生充実期!」石坂浩二  内容紹介
「被災の記憶と祈り 俳句に託す」照井翠  内容紹介

2021年 5月号 NO.250

「終活より学びを」武田鉄矢  内容紹介

2021年 4月号 NO.249

「妻の遺品愛を込め『感謝離』」河崎啓一  内容紹介

2021年 3月号 NO.248

「コロナ禍の今、旅への思い」沢木耕太郎  内容紹介

2021年 2月号 NO.247

「心の涙に寄り添う『夜廻り猫』」深谷かほる  内容紹介

2021年 1月号 NO.246

「声もやる気も変わらず五十年」小林克也  内容紹介
「いつでも家族がパワーの源 」高橋英樹  内容紹介

2020年 10月号 NO.243

「父・古関裕而の音楽を受け継ぐ」古関正裕  内容紹介
「人生の第二幕は誰にでもある」小林麻美  内容紹介
「80代からでも筋トレは遅くない」石井直方  内容紹介

2020年 9月号 NO.242

「落語の"王道"と"鉱脈"」�燗c勇紀夫  内容紹介
「波乱と破綻の半生 作品に昇華」赤松利市  内容紹介
「家庭で簡単にできる 食品ロス対策」井出留美  内容紹介

2020年 8月号 NO.241

「介護を通じ、かけがえのない家族に」荻野アンナ  内容紹介

2020年 7月号 NO.240

「尊厳死と向き合う医師の葛藤」南木佳士  内容紹介

2020年 4月号 NO.237

「患者風を吹かせ、しぶとく生きる」大橋洋平  内容紹介

2020年 3月号 NO.236

「iPS細胞で未来の命を救いたい」山中伸弥  内容紹介

2020年 1月号 NO.234

「『何苦楚(なにくそ)』で切り開いた世界への道」三國清三  内容紹介

2020年 2月号 NO.235

「ホームレスから年商40億の不屈人生」兼元謙任  内容紹介

2020年 1月号 NO.234

「『何苦楚(なにくそ)』で切り開いた世界への道」三國清三  内容紹介

2019年 12月号 NO.233

「“介護後うつ”の壮絶体験と脱出」安藤和津  内容紹介

2019年 10月号 NO.231

「地域愛で経営再建 ローカル線の社長は運転士」竹本勝紀  内容紹介
「74歳の今なお追い求める書の世界」石川九楊  内容紹介

2019年 9月号 NO.230

「65歳で新米保育士に じじ先生、大活躍」�燗c勇紀夫  内容紹介
「事実に想像力を果てなく重ねることで心に残る作品に仕上げていく」横山秀夫  内容紹介

2019年 8月号 NO.229

「妻を亡くした男は弱い」野村克也  内容紹介
「がんとどう向き合って生きるのか、それは患者さんが教えてくれた」佐々木常雄  内容紹介

2019年 7月号 NO.228

「圧倒的な量を集めると常識が裏返る」みうらじゅん  内容紹介
「老いてなお楽しく生きる」池内紀  内容紹介

2019年 6月号 NO.227

「子育てから健康まで 豚は何でも知っている」笹�武テ雄  内容紹介

2019年 5月号 NO.226

「五感を生かして自然と共生する」倉本聰  内容紹介

2019年 4月号 NO.225

「今も昔も元気ハツラツに過ごしています」大村崑  内容紹介

2019年 3月号 NO.224

「患者の命を背負い、「医師道」を歩む」天野篤  内容紹介
「『逃げの人生』も悪くない −挫折からのルネサンス」山田ルイ53世  内容紹介

2019年 2月号 NO.223

「よく忘れて、老いの整理」外山滋比古  内容紹介
「ピカピカの本屋で、幸せだった」岩楯幸雄  内容紹介

2019年 1月号 NO.222

「“いい余韻”を残す大往生とは」大塚宣夫  内容紹介

2018年 12月号 NO.221

「歌で愛を伝える それが私の天命」美輪明宏  内容紹介
「家族や仲間に支えられて、戦い抜いた1年3か月」村木厚子  内容紹介
「ライブハウスはサブカルチャーの発信基地」平野悠  内容紹介

2018年 11月号 NO.220

「夫婦で終活、2度目の新婚気分」中尾彬 池波志乃  内容紹介
「9回出撃、9回生還の特攻兵 心を支えた生への希望」鴻上尚史  内容紹介

2018年 10月号 NO.219

「“チコタン”に込めた大人への抗議 子どもへの慈しみ」蓬莱泰三  内容紹介

2018年 9月号 NO.218

「医師が描く穏やかな終末期 サイレント・ブレス」南杏子  内容紹介

2018年 8月号 NO.217

「デビュー作で芥川賞 63歳の新人作家」若竹千佐子  内容紹介

2018年 7月号 NO.216

「二つの震災を経た、命の表現」�熨コ薫  内容紹介
「講談師が語る、いい嫁やめて楽しい介護」田辺鶴瑛  内容紹介

2018年 6月号 NO.215

「いくつもの病が僕を成長させてくれた」前田益尚  内容紹介

2018年 5月号 NO.214

「リスナーの心を照らす刑務所ラジオ」川越恒豊  内容紹介

2018年 4月号 NO.213

「がんに負けない生き方を選ぶ」小林豊茂  内容紹介

2018年 1月号 NO.210

「優しさが変えた清掃と我が人生」新津春子  内容紹介
「iPS細胞研究 今こそ支えが必要」渡邉文隆  内容紹介
「70歳は通過点〜ギターの音色に心をのせて」荘村清志  内容紹介

2017年 11月号 NO.208

「原爆投下の川で見た泳ぐ焼き魚」佐野博敏  内容紹介

2017年 10月号 NO.207

「一人暮らしは夫と姑からのプレゼント」吉沢久子  内容紹介

2017年 9月号 NO.206

「常に“海底に天国をつくったナマコの省エネライフ」本川達雄  内容紹介
「高品質のビニール傘に精魂込めて」須藤宰  内容紹介

2017年 8月号 NO.205

「夢を追い続けて、今なお華やかに輝く人生」池田理代子  内容紹介

2017年 7月号 NO.204

「父と過ごした優しく、いとしい時間」中島京子  内容紹介

2017年 6月号 NO.203

「本気で備える、命をつなぐ災害食」奥田和子  内容紹介
「つらいときは抱え込まず、誰かに頼っていい」梅林厚子  内容紹介

2017年 5月号 NO.202

「心を耕す詩の授業 ―奈良少年刑務所・希望の教室」寮美千子  内容紹介

2017年 3月号 NO.200

「食べることは生きること ――92歳、ばぁばが伝える料理の心」鈴木登紀子  内容紹介

2017年 2月号 NO.199

「“なでしこの力”信じて」佐々木則夫  内容紹介

2017年 1月号 NO.198

「10年前より筋力アップ 進化し続けるシニアプロボウラー」矢島純一  内容紹介
「詩にこめた銃後の叫び声を聞け」 木村迪夫  内容紹介

2016年 12月号 NO.197

「あやかしの舞台空間を観客とともに」白石加代子  内容紹介

2016年 10月号 NO.195

「笑顔で夢をかなえてきた」カオリ・ナラ・ターナー  内容紹介
「メンタルトレーニングで、明日の自分を変えられる」 荒木香織  内容紹介

2016年 9月号 NO.194

「昔も今もクレイジーキャッツ」犬塚 弘  内容紹介
「96歳・現役医師 愛、ときどき仕事の日々」 梅木信子  内容紹介
「『働かない存在』は、なぜアリ社会に必要か」 長谷川英祐  内容紹介

2016年 8月号 NO.193

「町工場の専務がかなえたロケットの夢」 植松努  内容紹介

2016年 7月号 NO.192

「自らの障害(バリア)を価値(バリュー)に変えた若き起業家のパワー」 垣内俊哉  内容紹介

2016年 6月号 NO.191

「『被災地を書く』ということ」 熊谷達也  内容紹介

2016年 4月号 NO.189

「妻が認知症になったら」 砂川啓介  内容紹介
「江戸下町の笑いと人情」 畠山健二  内容紹介
2016年 3月号 NO.188

「戦後70年を生きて、今伝えたいこと」 加藤登紀子  内容紹介
「ラスト・ディナーは、私の歌と!」 Ko-Ko  内容紹介
2016年 2月号 NO.187

「愛され続ける“ことばの魔術師”」 森本早苗  内容紹介
「物言わぬ樹木が教えてくれたこと」 塚本こなみ  内容紹介
「糖尿病患者と向き合う」 大森安恵  内容紹介
2016年 1月号 NO.186

「80代の現役カリスマ・セールスレディー」 森本早苗  内容紹介
2015年 12月号 NO.185

「誰もが“生きていける”社会を目指して」 熊谷晋一郎  内容紹介
2015年 11月号 NO.184

「満州からの引き揚げで決意したこと」 赤木春恵  内容紹介
「深みのある、誰もが幸せな社会のために〜病の家族を支え、大企業トップへ」 佐々木常夫  内容紹介
2015年 10月号 NO.183

「“ダウンサイジング”で身軽に生きる」 本多京子  内容紹介
「“工芸王国”の美と技の心を伝える」 嶋崎丞  内容紹介
「ひとり語りは無限」 風間杜夫  内容紹介

2015年 9月号 NO.182

「どんな“わたし”でも大切に生きる」 東ちづる  内容紹介
「“聖典”として読む万葉集」 上野誠  内容紹介

2015年 8月号 NO.181

「短歌を通して見つめる介護」 安森敏隆  内容紹介
「今、唱歌・叙情歌 名曲を歌いたい」 比嘉栄昇  内容紹介

2015年 7月号 NO.180

「今に生かしたい千利休の教え」 熊倉功夫  内容紹介

2015年 6月号 NO.179

「命を救う防災を訴えて50年」 山村武彦  内容紹介

2015年 5月号 NO.178

「生きることの意味を問い続けて」 野本三吉  内容紹介
「火山に暮らし、火山を知る」 中道治久  内容紹介

2015年 4月号 NO.177

「泣いて笑って大家族」 西川ヘレン  内容紹介
「かるたは、知恵の宝箱」 松岡敬二  内容紹介

2015年 3月号 NO.176

「短歌でつづる夫婦の絆〜認知症とともに生きる」 田島保男・多恵子  内容紹介
「ことば遊びのススメ〜世代を超えた頭の体操」 小野恭靖  内容紹介

2015年 2月号 NO.175

「老舗和菓子店の女将「人を育て、店を育てる」」 中宮紀伊子  内容紹介
「南極料理人の「ごはんにしよう」」 西村 淳  内容紹介

2015年 1月号 NO.174

「タカラヅカ 100年の夢を次の100年に」 植田紳爾  内容紹介
「人生最後の“もてなし”を」 下稲葉康之  内容紹介

2014年 12月号 NO.173

「今日も飛ぶ!92歳現役パイロット」 高橋 淳  内容紹介

2014年 11月号 NO.172

「わが体験、平和と和解を語り継ぐ」 雨宮 剛  内容紹介
「スズメの謎を追い続けて」 三上 修  内容紹介

2014年 10月号 NO.171

「親父から受けついだ芸ともう一つのこと」 江戸家猫八  内容紹介

2014年 9月号 NO.170

「クスッと笑わせ40年」 東海林さだお  内容紹介
「ネコ駅長と再生した“赤字ローカル線”」 小嶋光信  内容紹介
「古文書から伝わる人間再発見」 八木正自  内容紹介

2014年 8月号 NO.169

「今日も元気!87歳の人気ブロガー」 繁野美和  内容紹介
「楽しい料理を受け継いだ幸福」 檀 太郎・晴子  内容紹介

2014年 7月号 NO.168
「アニメ・サザエさんの声で45年」 加藤みどり  内容紹介
「童話作りで見えてきたこと」 岩崎京子  内容紹介

2014年 6月号 NO.167

「世界に伝えたい日本人のこころ根」 リシャール・コラス  内容紹介
「卒業・野球も頑張った83歳の女子高生」 上中別府チエ  内容紹介

2014年 5月号 NO.166

「三十一文字にいのちを吹き込む」 岡野弘彦  内容紹介
「医者の父がめざした“明るい最期”」 久坂部羊  内容紹介

2014年 4月号 NO.165

「羊かんとともに60年」 稲垣篤子  内容紹介
「賢い患者をめざして」 山口育子  内容紹介

2014年 3月号 NO.164

「念ずれば花ひらく真民さんの願い」 西澤真美子・孝一  内容紹介
「花見と日本人」 白幡洋三郎  内容紹介

2014年 2月号 NO.163

「若くなくても元気に生きる!」 大蔵暢  内容紹介

2014年 1月号 NO.162

「娘・翔子のほほえみに支えられて」 金澤泰子  内容紹介
「縄文のこころが時代を蘇らせる」 上田 篤  内容紹介

2013年 12月号 NO.161

「蘇れ、浪曲師・廣澤虎造」 山田二郎  内容紹介

2013年 11月号 NO.160

「“戦死”した幼き弟への鎮魂歌」 米倉斉加年  内容紹介
「唱歌100年、こころの歌を残したい」 芳賀 綏  内容紹介
「“おばあさん仮説”と“共感力”の子育て」 明和政子  内容紹介

2013年 10月号 NO.159

「カレーハウスから立ち上げた音楽の夢」 宗次�椏@ 内容紹介
「穏やかな、静かな最晩年を目指して」 大塚宣夫  内容紹介
「荒海に生きて87年、俳句に託す漁師の心」 斉藤房太郎  内容紹介

2013年 9月号 NO.158

「がん患者の立場に立って」 山口 建  内容紹介

2013年 8月号 NO.157

「ハンサムに生きる」 佐伯順子  内容紹介
「心臓外科手術25年、命を削って命をつなぐ」 天野 篤  内容紹介

2013年 7月号 NO.156

「人生最大の不運から生き抜こう」 春山 満  内容紹介
「疎開児童の見た特攻隊」 きむらけん  内容紹介
「4世代を越えて歌い継ぐ」 眞理ヨシコ  内容紹介

2013年 6月号 NO.155

「10人の山仲間へ 償いの50年」 野呂幸司  内容紹介
「統合失調症の母との歩み」 夏苅郁子  内容紹介

2013年 5月号 NO.154

「「北」での24年と帰国10年」 蓮池 薫  内容紹介
「理想の最期を考える」 吉永 馨  内容紹介

2013年 4月号 NO.153

「80歳でのエベレスト挑戦」 三浦雄一郎  内容紹介

2013年 3月号 NO.152

「車いすから見える人間社会」 安積遊歩  内容紹介
「絵本の力を信じ続けた編集者人生」 松居 直  内容紹介

2013年 2月号 NO.151

「介護は上手に“手抜き”して 〜「楽しくなければ介護じゃない」より」 川嶋みどり  内容紹介
「日々是般若心経」 加藤朝胤  内容紹介
「悪徳商法と対峙して40年」 堺次夫  内容紹介

2013年 1月号 NO.150

「世の中に無駄なものはない 〜“ふがいない自分”と生きる」 渡辺和子  内容紹介
「日中民間交流の24年」 大森和夫・弘子  内容紹介
「創作の源泉を語る」 宮本輝  内容紹介

2012年 12月号 NO.149

「もう君を幸せにできんと泣いた夫(つま)」 多賀洋子  内容紹介
「北海道の赤ひげ先生と言われて」 道下俊一・敏子  内容紹介

2012年 11月号 NO.148

「醤油樽から始まった若者道場」 野田大燈  内容紹介
「アマゾンに学ぶ〜森林保護と先住民支援の活動」 南 研子  内容紹介

2012年 10月号 NO.147

「教育を問い続ける94歳の日々」 大田 堯  内容紹介

2012年 9月号 NO.146

「暦に知る、日本人の情感」 岡田芳朗  内容紹介
「挫折への共感、文学と映画を追いかけて」 川本三郎  内容紹介
「進行性筋萎縮症とともに60年」 齊藤 堯  内容紹介

2012年 8月号 NO.145

「白磁の人〜日韓の架け橋・浅川巧のメッセージ」 江宮隆之  内容紹介

2012年 7月号 NO.144

「凜として生きる」 市田ひろみ  内容紹介

2012年 6月号 NO.143

「自然災害と日本人〜立ち上がるために」 山折哲夫  内容紹介
「私を捉えた賢治の心」 司 修  内容紹介
「人形に託した昭和家族のきずな」 安部朱美  内容紹介

2012年 5月号 NO.142

「愚かさの再発見」 町田宗鳳  内容紹介
「最愛の妻の死を乗り越えて」 垣添忠生  内容紹介
「東北の海に再び向き合う」 結城登美雄  内容紹介

2012年 4月号 NO.141

「老いて働き、お役に立って幸福に」 樋口恵子  内容紹介
「あなたと“家族”になりたい」 坂本洋子  内容紹介
「地震に備える家庭の極意」 坂本廣子  内容紹介

2012年 3月号 NO.140

「日本と出会った私」 ドナルド・キーン  内容紹介
「蒸気機関車は私の先生」 川端新二  内容紹介
「童謡『シヤボン玉』に込められた心」 野口不二子  内容紹介

2012年 2月号 NO.139

「定年人生をこころ豊かに」 岡田芳郎  内容紹介
「違ってるからいいんだよ」 J. A. T. D. にしゃんた  内容紹介

2012年 1月号 NO.138

「悲しみを乗り越えて」 津村節子  内容紹介
「日本へ! 宮沢賢治が架けた橋」 王 敏  内容紹介

2011年 12月号 NO.137

「歴史学者・朝河貫一に教えられたこと」 山内晴子  内容紹介

2011年 11月号 NO.136

「世界遺産・平泉を読み解く〜平和への願いを託した平泉文化」 入間田宣夫  内容紹介
「原爆体験を世界に」 橋爪 文  内容紹介
「歌を読むよろこび〜広島が私を動かした」 竹西寛子  内容紹介

2011年 10月号 NO.135

「“作家”の証明」 森村誠一  内容紹介
「女性の潜在能力を生かせ」 秋枝蕭子  内容紹介
「住み慣れた家で過ごす知恵」 大井 玄  内容紹介

2011年 9月号 NO.134

「花の寺から人生案内」 小籔実英  内容紹介
「私の原点 神戸大空襲」 内橋克人  内容紹介
「美しい日本語の歌を伝えたい」 由紀さおり  内容紹介
「被災地ボランティアの司令塔として」 千川原公彦  内容紹介

2011年 8月号 NO.133

「インド・家なき子らの親として」 片桐和子・昭吾  内容紹介
「我が人生、八十代を活きる」 三浦朱門  内容紹介
「環境交流〜日本とブラジル」 小池洋一  内容紹介

2011年 7月号 NO.132

「他力の救い」 ひろさちや  内容紹介
「辛亥革命を支えた曽祖父と、私」 小坂文乃  内容紹介
「高齢社会を楽しむ」 大川加世子  内容紹介

2011年 6月号 NO.131

「元始、女性は太陽であった」 米田佐代子  内容紹介
「大江戸、耳寄りばなし」 田中優子  内容紹介
「遠距離介護の知恵とコツ」 太田差惠子  内容紹介

2011年 5月号 NO.130

「人は文化を食べる生き物である」 西江雅之  内容紹介
「ロボコンから学んだこと」 森 政弘  内容紹介

2011年 4月号 NO.129

「さめた目とあたたかい心」 渡辺和子  内容紹介
「私が松浦武四郎から学んだこと」 山本 命  内容紹介
「闘病記は貴重な情報源」 星野史雄  内容紹介
「防災力は地域力」 石井布紀子  内容紹介

2011年 3月号 NO.128

「GHQの占領史から“現代日本”が見えてくる」 秋尾沙戸子  内容紹介
「夜間教師は私の天職」 松崎運之助  内容紹介

2011年 2月号 NO.127

「ある戦災孤児のアメリカンドリーム」 秋葉好江  内容紹介
「噛むことの再発見」 斎藤一郎  内容紹介

2011年 1月号 NO.126

「神話から見えてくる日本人」 藤岡大拙  内容紹介
「私が仏像ガールになったわけ」 廣瀬郁実  内容紹介
「『がんばらない介護』と老い支度」 野原すみれ  内容紹介

2010年 12月号 NO.125

「失明を超えて 研究者として生きる」 竹前栄治  内容紹介

2010年 11月号 NO.124

「これからはウィズ・エイジングで」 鳥羽研二  内容紹介
「ニューギニア、鎮魂の65年」 三橋國民  内容紹介
「浦上の丘に登れば」 濱田龍郎  内容紹介

2010年 10月号 NO.123

「牡丹江高等女学校の終戦」 キム・アンナ  内容紹介
「刑事から僧侶への転職〜人生二幕目」 大島龍穏  内容紹介

2010年 9月号 NO.122

「お経再発見の日々から」 伊藤比呂美  内容紹介

2010年 8月号 NO.121

「絶望から甦る心」 木山啓子  内容紹介
「やまとことばのこころ」 中西 進  内容紹介

2010年 7月号 NO.120

「侍従長の歳月」 渡邉 允  内容紹介