曽祖母にわすれられたと思ってた最後に呼んだ私の名前

長崎県 築城 寧音 (15歳)

曽祖母の介護をしている中で、名前を呼んでもらえず、わすれられてると思っていました。でも最後に私の名前をしっかり呼んでくれて、いままでのいろいろな場面を思い出し、涙が止まりませんでした。

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