孫の手は認知症の母の呼び出し棒ベッドの柵をゴンゴンたた

愛媛県 亀田 由美子 (65歳)

認知症が進み、あまり声を出すことをしなくなった母は、誰か来てほしいとき手元に置いてある孫の手で柵を叩いて意思表示していました。

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