祖母の足初めて見た夜に決めましたあなたを支える介護士になると

埼玉県 君島 あみ (19歳)

小学生の時、手術をした祖母の足の傷口を見て、その痛々しさに思わず泣いてしまいました。
その際考えたことがこういった人々の力になりたいということでした。

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