























大縄のように唇上がるのをペースト載せたスプーンで待つ
東京都 木村 誠 (49歳)
ユニットケアの特養で働いています。コロナ感染で食事介助する入居者は、中々口が開かずむせ込みも多い方でした。介助するうちに口の開き方が大縄跳びに見えてきて、ペースト食をスプーンに載せて待ち、唇が上がってから介助するとタイミングが合い、むせない介助が出来るようになりました。
ユニットケアの特養で働いています。コロナ感染で食事介助する入居者は、中々口が開かずむせ込みも多い方でした。介助するうちに口の開き方が大縄跳びに見えてきて、ペースト食をスプーンに載せて待ち、唇が上がってから介助するとタイミングが合い、むせない介助が出来るようになりました。