カラー特集 
本の国から

ようこそ!“本の国”へ

辻山良雄 (書店主・書評家)× 柴田祐規子アンカー

 書店主で書評家の辻山良雄さんと柴田祐規子アンカーが、生放送でお送りしている「本の国から」。いつものスタジオを飛び出した二人が、辻山さんの書店で本の話に花を咲かせました。

ともに歩む100年人生
“ごんたくれ愛子”を見送って
杉山響子 物書き
 辛辣でありながらユーモアあふれる文章で知られる作家の佐藤愛子さん。その娘で、自身も物書きである杉山響子さん(66歳)は、誰よりも母の近くで過ごしてきました。火山のようなエネルギーに満ちた佐藤さんが認知症を患ってからは、悩み、自問自答の日々だったといいます。母を見送った今、何を感じているのでしょう。
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明日へのことば
声のない対話が教えてくれること
森本行雄 手話通訳士
 森本行雄さん(71歳)は学生時代に耳が聞こえない方に出会ったことで、“聞こえない世界”を知りました。それから仲間とともに手話を学び、現在は手話通訳士としてさまざまな現場で活躍。聞こえない方たちと社会との橋渡しをするべく奔走しています。
明日へのことば
「落語って何なんだ」を探し求めて
立川志の輔 落語家
 磨き上げられた古典落語と独創的な新作落語で“現代落語の最高峰”とも評される立川志の輔さん(72歳)。会社員から落語家へ転身し、師の立川談志さんの薫陶を受け、落語立川流を代表する存在に。演劇的な演出など比類なき芸道を切り開いてきました。
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インタビュー
頑張らなくても体は変わる
シニアにおすすめ! カンタン健康術
坂村純子 パーソナルトレーナー
 楽に動くために大切なのは、まず自分の体の声を聞くこと。脳と体のつながりを意識すれば、何歳になっても体は変えられるのです。シニアの体づくりをサポートする坂村純子さん(61歳)が、体との向き合い方や体を目覚めさせるシンプルな動きを紹介します。
『深夜便』で読む戦争③
今も聞こえる「殺してくれ」の声
高橋昇一 占守島の戦い体験者
 千島列島の北東端に位置する占守島(シュムシュ島)。漁業をなりわいとする穏やかな島を、1945(昭和20)年8月15日の終戦から3日後、ソ連軍が急襲しました。この戦いに日本軍の一員として参加した高橋昇一さん(104歳)は、知る人も少なくなったこの戦争の記憶を、今も語り続けています。

エッセー

五木寛之「ラジオ千夜一話」
鎌田實「きょうも一日頑張りません!」
小池昌代「紙飛行機のゆくえ」

アンカーエッセー

寝学塾

方言はコンプレックスからブランド化の時代へ 篠崎晃一(社会言語学者・東京女子大学名誉教授)
サッカー日本代表の強さをメンタル面から読み解く 田中ウルヴェ京(スポーツ心理学者・博士)

連載

ひと花いち話 鳥居恒夫
誕生日の花と花ことば図鑑
深夜便のうた

柔道整復師から学ぶ 百歳時代の健康からだ作り
鉄ちゃん先生の乗り鉄日記 宮村一夫
日々是口福 堀江さんちのキッチンから 堀江ひろ子
ワイワイ スタスタ パクパク フレイル予防で健幸長寿 飯島勝矢
漫画「しじまさんの深夜便茶話」 小林裕美子
ぼやき川柳 大西泰世
新・介護百人一首 笹公人

番組表

深夜便通信/読者プレゼント/読者の広場/脳ストレッチ
次号予告/編集室だより